AGAになる人とならない人の違い。あなたは大丈夫?

AGAになる人とならない人の違いはあるのかなどをまとめています。

AGAになる人とならない人

AGAになる人ならない人の明確な差はわかっていません。なる人はなりますし、ならない人はならないとしか言えないのが現状です。

ですが、日本でAGAになっている人数は約1200万人いるとされています。

つまり成人男性のうち、3人に1人はAGAになっているという計算ができます。AGAの予備軍を数にいれると、もっと多くの人数になる予想できます。

AGAになったからといって、一気に毛が全部抜け落ちるわけではありません。適切な治療やケアをしていれば、進行を遅らせることも、予防もできますから、早々に対策をしていきましょう。

AGAになりやすい3つのパターン

  1. 家族にAGAの人・薄毛の人がいる
  2. 生活習慣が乱れがちな人
  3. ストレスがある人

1.家族にAGAの人・薄毛の人がいる

AGAの原因で大きく関わっていることに遺伝があります。はげに関わる遺伝子は、父親からも母親からも受け継ぎます。

男性ホルモンのテストステロンが5αリダクターゼと結びついて、ジヒドロテストステロン(DHT)へと変化します。DHTは毛乳頭にあるアンドロゲンレセプターを結びついて、髪の寿命を短くしてしまいます。

5αリダクターゼの多く、アンドロゲンレセプターの感度が高いと薄毛の原因ともなるのですが、感度の高さは遺伝によって違いがあります。

アンドロゲンレセプターの感度が高い遺伝子は、母親から受け継ぎますので、母方の家系にAGAや薄毛の人がいる場合は、AGAになる確率が高くなります。

AGAと遺伝の関係性については下記の記事もご参考になさってください。

禿げたくないけど遺伝だと諦めるしかない?家族がハゲている場合の対策
遺伝であっても禿げたくないのなら早期のうちから対策をおこなっていきましょう。遺伝であっても何も対策ができないわけではありません。

2.生活習慣が乱れがちな人

脂質の多い食事をしている人、飲酒量が多い人、タバコを吸っている人、睡眠不足な人は、AGAになりやすいです。

皮脂を過剰に分泌させたり、頭皮が血行不良となり髪が栄養不足に陥ったりと、抜け毛を誘発する原因を招きます。

3.ストレスがある人

仕事や家庭などのストレスを感じている人、特に長期間に渡りストレスを抱えている人は、自律神経が乱れがちになります。

自律神経が乱れると、頭皮の結構が悪くなり抜け毛や髪が育たない原因ともなります。

AGAかどうかの確認方法

AGA発症には明確な基準がないため、判断方法としては自己確認と医師からの診断の2つがあります。

自分での確認方法

  • 抜け毛の状態を確認
  • 髪質の変化を確認
  • ハゲかけている場所を確認

AGAの明確な基準はありませんので、自分でAGAであるかどうかの判断は難しいですが、目安の確認方法として上記の点を確認していきましょう。

抜け毛の状態を確認

シャンプー時やドライヤー時での抜け毛のうち、細くて短い髪が多く抜けていないかを確認してください。

抜け毛の中から、多くの割合で細くて短い毛が抜けているのならAGAを発症している可能性があります。

AGAの症状により太く長く成長できずに抜けてしまっている髪の毛であると考えられるためです。

髪質の変化を確認

以前と比べて、髪質が細く柔らかくなっていないのかを確認しましょう。

髪に栄養が十分に行き渡らないと髪が細くなってしまいます。細い髪はコシがなくなるため柔らかくなり、ボリュームが出せなくなります。

頭皮が透けて目立つ場合も、髪が細くなっているためと考えられAGAの発症が疑われます。

ハゲかけている場所を確認

AGAは生え際やつむじ周辺に薄毛症状がでやすい特徴がありますので、つむじや生え際にハゲの傾向がないのかを確認しましょう。

以前と比べて生え際が後退している、前髪がスカスカになっている、つむじが大きくなったなどの変化があれば、AGAを発症している可能性があります。

最終的な確認方法

AGAには明確な発症基準がないため、自己確認でAGAの可能性を感じたのなら、最終的には薄毛専門のクリニックで判断してもらいましょう。

ただし、どこの病院でもいいわけではなく、AGA専門の病院もしくは専門の医師がいるクリニックを選んでください。

悪質な病院の場合は、簡単にAGAと診断し薬を処方するところもあります。

AGAの治療は保険適用外となり高額となりやすいので、信頼できる病院を選んで診断してもらいましょう。

\AGAの傾向がありすでにハゲかけている人へ/

※まずは自分がAGAであるかの判断が大事です

 

AGAになりやすいからといって諦めることはない

AGAになりやすい人に当てはまるからといって諦めることも絶望する必要もありません。逆にAGAになりにくい人に当てはまるからといって安心してもいけません。

AGAになる人は遺伝など関係なく発症します。重要なのは、諦めてしまって何も対策をしないでいると、本当にハゲになってしまうということです。

ハゲたなくないと思っているのなら、AGAなる人・ならない人に関わらずに早期に薄毛対策をしていきましょう。

生活習慣を見直す

AGAになりやすい生活習慣があるのなら、見直し改善していくことから始めてください。バランスのよい食事や、過度な飲酒を控え、タバコも控えていきましょう。

最低でも6時間は睡眠を取るようにし、質の高い睡眠を取れるようにします。ストレスがあるのなら、気分をリフレッシュできる方法も見つけていきましょう。

育毛剤などで予防をしていく

使っているシャンプーを育毛系やアミノ酸系に変更し、頭皮の環境を整えていきましょう。髪が育ちやすく、抜けにくい髪にしていくと、AGAになったとしても進行度合いに違いがでます。

頭皮環境が悪いと、AGAだけでなく他の要因からもハゲになってしまいます。

シャンプーの変更で頭皮を整えたら、育毛剤を使ってケアをしていきましょう。髪が育つ環境となった頭皮に育毛剤を使うことで、さらなる効果を引き出すことができます。

病院での治療を開始する

本気で薄毛対策を開始するのならば、病院での治療が確実です。医師の診断のもと、自分にあった薬を処方してもらい治療を開始するのが一般的です。

治療は保険適用外となるため、薬の種類や通う病院によっては高額になることもあります。また、1ヶ月に1回程度の通院も必要となり、継続的にきちんと通院しなくてはいけません。

薬での治療になりますので、副作用がでる恐れもあることも念頭に置いておきましょう。

AGAの治療薬を勝手に服用しない

自分がAGAであるかどうかも不明な時点で、個人で勝手に薬を併用したりはしないでください。

AGAの薬は個人輸入などや通販から入手できますが、個人の勝手な判断での服用はリスクが高いです。

AGAであるかの明確な診断もないままの服用は意味がないだけでなく、副作用の問題もあります。薬の服用は必ず医師の診断のもと、行ってください。

AGAは治療は、信頼のできるクリニックで専門の医師のもと行うことで効果を発揮できます。

AGAが気になりだした今が対策を始めるとき

AGAになる人、ならない人の差が明確には言えず、遺伝や生活習慣、ストレスなどの複数の原因から発症します。

ですが、遺伝や生活習慣が乱れている人が全員AGAになるわけでもありません。いつ発症するのか、自分もAGAになるのかと気にしているのなら、今のうちから薄毛対策を行っていきましょう。

生活習慣の見直し、シャンプーの変更などを行って、髪が育ちやすく抜けにくい環境を作っていきます。

頭皮の環境を整えつつ、プラスで育毛剤でのケアを開始すると、将来AGAになったとしても進行のスピードやハゲ方に違いがでてきます。

しかし、セルフケアが薄毛対策になるのは、AGAの発症前の話です。AGAは進行性の脱毛症ですので、治療を開始しないとハゲの症状は進んでしまいます。

すでにAGAを発症しているのであれば、薄毛専門のクリニックで治療を開始しましょう。

AGAになりやすいからといって、何も対策をしないでいると本当にハゲになってしまいます。

ハゲたくないと不安ならば、早々に対策を開始することにこしたことはありません。後から後悔することはないように、今からしっかりと薄毛対策を検討していきましょう。

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