「キーボードの矢印キーが動かない!」となって、キーボードをふと見ると、矢印に下線が付いたマークにランプがついている、なんてことがあります。
キーボードの右上のあたりにある矢印に下線の付いたマークのランプが付いているときは、スクロールロックがかかった状態です。
スクロールロックがかかっていると矢印キーは作動しません。そこでスクロールロックの解除方法をまとめました。
スクロールロックを解除。迷わずサクッと簡単操作
スクロールロックは、キーボードにある[ScrollLock]キーを押すと解除できます。
キーボードによっては[ScrLock][ScrLk]と省略して記載されているタイプもあります。
[ScrollLock]キーがない場合の解除方法
[ScrollLock]キーがない場合は、パソコンの検索から「スクリーンキーボード」と検索し起動します。
[Windows]キーを押して、出てくる検索窓から検索すればOKです。
もしくは、[Windows] + [Ctrl] + [O] のショートカットでもスクリーンキーボードが呼び出せます。
表示されたスクリーンキーボードから[ScrollLock]を押せば解除できます。
スクリーンキーボードでは[ScrLK]と表示されている場合がほとんどです。
ショートカットでも解除可能な場合もある
ショートカットキーでスクロールロックの解除が設定されているパソコンもあります。パソコンの機種によって違いますが、多いのは2つです。
ショートカットはパソコンによって違いますので、スクリーンキーボードを呼び出しての解除方法が基本となります。
目のピントが合わないのは疲労によるものかも
あなたが「ピントが合いにくい」「パソコンの文字が見えにくい」などの疲れ目の症状があるのなら疲れ目になっている可能性があります。
あなたは、ブルーベリーのサプリを飲んでいても今いち効果を感じていないのではないでしょうか?それは、サプリの成分の配合量に問題があったのかもしれません。
本当に目の疲労をなんとかしたいのなら、アントシアニンの配合量など使用されている成分に注目してください。
みやびのビルベリープレミアムαのようにアントシアニンの配合量が多いものを選びましょう。
ピントがあわないのは、老眼ではなく目の疲労によるものかもしれません。パソコンを使う時間を変えられないのなら、目のケアを忘れずに行いましょうね。