髪の量が多いとはげるって本当?昔フサフサだったからと安心してたらマズイ

髪の量が多いとはげる原因になるかについて解説しています。

髪の量が多いとはげるの噂の真相

髪の量が多いほど将来はげるのかということはありません。

もともとの髪の量では、はげるのかはげないのかを判断することはできないためです。ただ、毛量が多い人はハゲてきたとしても、普通の髪の量の人よりは目立ちにくい点はあります。

もともと100万本の毛の本数がある人と、50万本の毛の量がある人とで、同じ本数の抜け毛があったとしたら、髪が50万本しかない人の方がハゲには見られやすいです。

ですので、髪が多い人の方が同じ抜け毛の本数だけを考えるとハゲには見られにくいと言えます。

毛量が多くてもはげるときははげる

毛量が多くても原因次第では、はげるときはハゲていきます。例えば、遺伝、AGAの発症、ストレス、長年に渡る生活習慣の悪影響などの原因です。

特に遺伝的要素があると、若いときは髪の量が多くともはげになる確率は高くなります。

髪の量が多いからと安心するのではなく、日々の髪質の変化や、髪に悪影響を与える生活面で将来はげそうかどうかを判断しなくてはいけません。

歳を取っても毛量をキープする方法

  • 髪質の変化に敏感になること
  • 抜け毛の状態をチェックしておく
  • 遺伝的要素があるなら早めに対策

髪質の変化に敏感になること

髪の太さは歳を取るにつれ細くなっていき、男性であれば20代をピークに髪は年々細くなります。

髪が細くなると、ふんわりと毛が立たなくなりボリュームも失われていきます。さらに、細い髪は外部からの刺激にも弱くなるため、抜け毛が増える原因ともなります。

昔に比べて、毛の太さが細くなった、髪質が柔らかくなったと感じているのであれば、毛量の多さに関係なくハゲの発症も疑われます。

歳を取っても今の髪の量の多さに安心せずに、髪質の変化に敏感になっておきましょう。

抜け毛の状態をチェックしておく

枕に残る抜け毛やシャンプーやドライヤー時に抜ける毛の状態が、細くて短い毛が多くないのかを確認しておきましょう。

抜け毛の多くが、細くて短い毛であるのなら薄毛が進んでいる可能性があります。

本来なら強く長く成長するはずの毛が、ハゲの症状により成長できずに細く短いまま抜けていると考えられるためです。

遺伝的要素があるなら早めに対策

ハゲは残念ながら遺伝しますので、遺伝的要素からハゲになる確率が高ければ、早めに育毛対策をしておきましょう。

ハゲの遺伝子は母方から受け継ぎますので、母方の家系に薄毛の人が多いのであればハゲる確立も上がります。

母方の祖父がハゲていると約75%、祖父と曽祖父がハゲていると約90%の確立でハゲが遺伝すると言われています。

ですが、遺伝でハゲる確率が高くとも、早めに薄毛対策を行うことで何も対策をしていないときと比べて、将来のハゲ方に差がでます。

特に毛量が多いと安心して対策が遅れがちになるため、意識して薄毛対策を行っていきましょう。

毛が多い人ほど対策を継続するのが難しい

薄毛対策は継続して行わければいけませんが、もともと髪の量が多いと対策をする意味を見失いがちになり継続できる人は少ないです。

特に生活習慣での薄毛対策は、運動や食事面の改善となり手間もかかりますので、対策を中断しやすい傾向があります。

毛量が多い人ほど、ハゲが進行してから慌てて対策を行う人も多いですが、ケアが遅れると効果も発揮されにくくなってしまいます。

ハゲが目立ちにくいため知らずに進行することが多い

毛量が多いため薄毛の進行に気が付かず、気がついたらハゲていたという人も多いです。

というのも、薄毛の多くは進行はゆるやかなため、毛量が多いと少しずつ髪の量が減っていることに自分では気が付きにくいからです。

さらに、ハゲている箇所が普段自分で目にしないつむじなどだった場合は、さらに発見が遅れがちになります。

また「自分は髪が多いから大丈夫」と安心感からも、自分がはげになっていることに目を背けがちです。

毛量が多い人はハゲが目立ちにくいだけで、実際はハゲを発症に気がついていないだけの人もいます。

AGA(男性型脱毛症)の発症に気が付かない

もともと毛量の多い人ほど自分がハゲるとは思わず、ハゲ、つまりAGA(男性型脱毛症)の発症に気が付かない人が多いです。

AGAは思春期以降の男性であれば、毛量に関係なく発症する進行性の脱毛症です。

毛量が多い人ほどAGAの発症を見過ごし、気が付いたときには症状が進んでしまっていることも多いです。

将来はげることを予防する方法

髪の量が多い人ほど、頭皮環境を整えて将来禿げないための対策をしていきましょう。まだ薄毛がそこまで進行していない段階からケアを開始する方が、薄毛対策の効果も発揮されやすいです。

継続しやすいのはシャンプーの変更

毎日使うシャンプーならば、意識せずとも薄毛対策を行えます。

一般的なシャンプーだと洗浄力が高いものが多く頭皮を乾燥させがちです。ですが、洗浄力が弱すぎても汚れや皮脂が毛穴に詰まりがちになります。

毛の量が多い分、しっかりと洗えて、かつ頭皮に優しいシャンプーを使っていきましょう。

例えばアミノ酸系の育毛シャンプーに変更するのがおすすめです。汚れをしっかりと落としてくれるだけでなく、頭皮を乾燥から守りながらシャンプーができます。

使うシャンプーを変更するだけですので、何の手間もかからず面倒とも思わずに薄毛対策が可能です。

睡眠時間をしっかりと確保する

髪の成長ホルモンは、寝ているときに分泌されますので十分な睡眠時間を確保していきましょう。

質の良い睡眠を取るためにも、ストレスを溜めない、規則正しい生活習慣を心がけていきましょう。

AGA発症の確認は早期にしておく

  • 生え際が後退してきた
  • つむじ周辺の髪が薄くなっている
  • 髪質が細く柔らかくなってきた

という変化を感じているのであれば、生え際やつむじにハゲの症状がでやすい傾向がAGAにはあるため、毛量が多い人でもすでにAGAを発症している可能性もあります。

毛量の多さに関係なく、AGAの傾向を感じれば早期のうちに薄毛専門のクリニックでAGA発症の有無を確認しておきましょう。

早期にAGAの確認をしておくメリットとしては、

  • 毛量の多さに関係なく専門の医師が冷静にAGAの判断をしてくれる
  • 早期に対策を開始するほど効果も発揮されやすい
  • 医学的根拠のある治療を受けられる

などがあります。

AGAは進行性の脱毛症のため、セルフケアなどでは症状は改善できず、放置していると最悪の場合は治療の効果も見込めなくなるほどハゲてしまいます。

ですので、あなたが

  • 昔が毛が多かったが最近髪の量が減ってきた
  • 家族に薄毛の人がいる
  • 自分はハゲないと思っていた

と、自分の髪からハゲの傾向を感じているのであれば、早期に薄毛対策に乗り出していきましょう。

まずは薄毛専門のクリニックの医師に相談をし、自分の髪の状態を冷静に判断することからスタートしてください。

特に毛量が多い人ほど「自分はハゲない」と勝手に判断しがちですが、AGA発症には明確な基準がない分、薄毛専門の医師から冷静に判断してもらいましょう。

毛量の多さに関係なく、自分がAGAを発症していないのかの判断は早めにしておいてください。

\毛量の多さに関係なくAGAは発症します/

※ハゲの傾向がない人は確認する必要はありません

 

髪の量が多いとはげるわけでないが予防は必須

髪の量が多いからといってはげる原因にはなりません。ただハゲには見られにくいという事実は確かにありますので、その点を考えるとはげにくいとも言えます。

ただし、遺伝やAGAが原因だと、毛量の多さに関係なくハゲるときはハゲてしまいます。

毛量の多さで、ハゲるかどうか気にするのではなく、抜け毛の状態や髪質の変化、遺伝などの複数の要素から判断していきましょう。

薄毛はゆるやかに進行していくことが多いので、髪の量が多くともハゲの予防は大事です。まずは簡単にできるシャンプーの変更など簡単に継続できることから始めていきましょう。

以前よりも毛量が減った、髪質が変化した、抜け毛が増えた、頭皮が透けるようになったなどのハゲの傾向を感じているのなら、すでにAGAを発症している可能性もあります。

毛量の多さに関係なくAGAは発症しますので、早期のうちにAGA発症の判断を薄毛専門の医師から診断してもらいましょう。

髪が多い人ほどハゲを見過ごすことが多いため、将来ハゲたくないのであれば、早期から薄毛対策を行っていってください。

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