髪質が変わる時期は人生で3回!年齢に応じた対処方法

髪質が変わる時期について解説しています。

髪質が変わる時期は3回ある

  1. 幼少期
  2. 思春期
  3. 20代後半から30代以降

1.幼少期の変化は赤ちゃんから子どもの毛になる

生まれてから1歳を過ぎたころから、少しづつ髪質は変化していきます。赤ちゃんの髪の毛から子どもの髪の毛に変化する時期です。

幼稚園の年代や小学生になるころから思春期までの時期は、赤ちゃんのふわふわの髪質から変化はしても、まだまだ子どもの髪といえる時期です。

2.思春期の髪質の変化はホルモンバランスが原因

思春期になると大人の体に変化するためホルモンバランスが変わり、髪質も変化しやすいです。第ニ次性徴と呼ばれる時期で、男女ともに体も髪質も子どもから大人へと変化していきます。

小学生まではストレートだったのに中学生になったら急にくせ毛になった、逆にストレートになったという人も多いです。

坊主にしたら「髪質が変わった」は嘘

よく聞く噂で「坊主にしたら髪質も変わった」「髪を短くしたら髪質が変わった」があります。ですが、坊主にしたことがきっかけで髪質が変わるとは考えにくいです。

中学生に入ると、部活動がきっかけで坊主にしたり、短くしたりする子が多く、髪型を変えた時期と、髪質が変化する時期が、ちょうどかぶったので「坊主にしたら髪質が変わった」と思いやすいと考えられます。

3.30代で髪質が変わる原因は髪の老化の始まり

加齢に伴い髪質も変化していき、髪の老化が始まるのが30代以降とされています。30代以降になると、ホルモンバランスの乱れや毛根細胞の働きが鈍くなることから、髪質にも変化が生じやすいです。

髪に栄養が行き渡らず髪が細くなる・パサツキやうねりが目立つようになる人が多いです。老化が原因だからといって放置せずに、症状にあった対策を行っていきましょう。

男と女でも違う髪質の変化の時期

髪質が変わるのはホルモンの影響が大きく、女性と男性では変化を感じる時期が違います。

髪質が変わる年齢【男性編】

髪の太さのピークは男性の場合は20歳から25歳ぐらいと言われており、それ以降は年齢を重ねるごととに髪質が細く変化していきます。

特に30代以降の中年になると、髪の成長に関わる毛乳頭の働きに乱れが生じやすくなる影響により抜け毛や薄毛が増加していきます。

男性であれば、20代後半から少しづつ髪が細くなり30代後半から40代にかけて薄毛が進行するケースが多いです。

AGA(男性型脱毛症)を発症している可能性もある

男性の場合は、髪質が変わる原因の一つにAGA(男性型脱毛症)の発症があります。AGAは、髪質が細くなる症状がある進行性の脱毛症です。

AGAを発症している日本人男性の割合は約30%もおり、年齢が上がるにつれ発症率も増加する傾向にあります。

進行性の脱毛症ですから、対策を開始しないと症状は進行しハゲが進んでいきます。AGAの治療に関しては後述する【AGA(男性型脱毛症)ならば治療開始】もご参考になさってください。

髪質が変わる時期【女性編】

女性の毛質が変わる時期は、ホルモンバランスに変化があるときに多く見られます。

  • 思春期
  • 妊娠出産
  • 更年期以降

上記の時期に女性は、髪質に変化を感じやすいです。

加齢による髪質の変化を放置すると薄毛になる可能性も

  • 髪が十分に育たずどんどん髪が細くなりボリューム感がなくなる
  • 髪にコシがなくなりペタンコ状態の見た目になる
  • 抜け毛が増えていき気がついたらハゲの状態になっている

大人になってからの髪質の変化は老化によるものですから、ケアをしていかないと改善されることはありません。

特に薄毛の兆候があるのなら対策をしていかないと、どんどんハゲていく傾向が高いです。

髪質が変わったら行うべき対策

思春期以降で髪質の変化を感じたときは、対策を行なわないと薄毛が進行する可能性が高いですので何かしらの薄毛対策を行っていきましょう。

生活習慣の見直し

髪が細くなる原因は加齢だけでなく、生活習慣も大きく影響しています。脂質の多い食事や、睡眠不足、ストレスは、髪の成長を妨げてしまいます。

バランスの良い食事を心がけ、最低でも6時間は睡眠を取りましょう。ストレスをなくす生活を送るのは難しいですが、気分転換できる趣味や時間を作っていきましょう。

髪に悪い生活習慣を改善しなければ、根本的な解決にはならず薄毛が進行していってしまいます。

シャンプーや育毛剤でセルフケア

髪を育てるためには、頭皮環境を整えなくてはいけません。生活面の見直しに加え頭皮マッサージなどで頭皮の血行を良くしていきましょう。

手軽に行える方法としては、シャンプーの変更と育毛剤の使用があります。

シャンプーの変更

洗浄力の高いシャンプーだと、必要な皮脂まで落としすぎてしまい頭皮が乾燥してしまいます。一般的なシャンプーでは洗浄力が高いものが多いので、頭皮に負担がかからず汚れを落とせるタイプのアミノ酸系のシャンプーに変更していきましょう。

アミノ酸系の育毛シャンプーならば、頭皮に必要な栄養を与えつつ汚れをきちんと落としてくれ、髪が育ちやすい頭皮環境に整えてくれます。

今使っているシャンプーを変更するだけですから、手軽に薄毛対策が行える方法です。

育毛剤の使用

育毛剤は、髪を育てて抜け毛を予防し、さらに発毛を促進してくれる働きがあります。まだ育てる毛が残っている状態や、薄毛の初期段階であるのならば育毛剤でのケアが有効です。

育毛剤には、頭皮環境を整えるタイプ、育毛に特化したタイプ、フケやかゆみを抑えるタイプなどがありますので、自分の悩みに合わせた育毛剤を選んでいきましょう。

薄毛対策として使うのならば、育毛に特化したタイプの育毛剤でケアをした方が効果も期待できます。

AGA(男性型脱毛症)ならば治療開始

生活習慣の見直しやシャンプーの変更だけでは、薄毛対策としては限界があります。特にAGA(男性型脱毛症)を発症しているのであれば、セルフケアだけでは改善は難しいです。

育毛剤では発毛を促すことはできても、実際に発毛させる効果はありません。また、すでにハゲてしまった部分から発毛させるには、AGAクリニックでの治療や薬の服用をしなくてはいけません。

AGAは、早期のうちに治療を開始するほど効果も出やすく費用も抑えられます。

AGAであるかを知ることが大事

AGAの治療を開始するかは、自分がAGAを発症しているのかを判断しなくてはいけませんが、AGAの発症には明確な基準がありません。

簡単な自己判断の目安としては、抜け毛が細くて短くないかの確認方法があります。

抜け毛の状態が細くて短い場合は薄毛の傾向がありますので、AGAを発症している可能性もあります。

抜け毛からハゲの兆候を感じたのなら、薄毛専門の医師からAGAであるかの診断を受けましょう。今ではオンラインからでも無料で相談できるクリニックもありますので、まずは気楽に医師に自分の髪の状態を相談してみてください。

\髪質に変化を感じている人へ/

※自分がAGAを発症しているかを知ることが大事です

 

年齢に応じた髪質の変化への対策が大事

髪質が変わる時期は、ホルモンバランスが大きく影響しており、

  • 幼少期
  • 思春期
  • 20代後半から30代以降

に変化がでやすいです。

女性であれば、妊娠出産・更年期の時期にも髪質が変わりやすく、男性であれば20代後半からAGAの発症でも髪質は変わります。

特に20代以降の髪質の変化には、何もケアしないでいても改善されることは難しく、むしろ髪は年々細くなり抜け毛が増え薄毛が進行していきやすいです。

髪質に変化を感じたのなら、早期のうちから薄毛対策を行いましょう。有効な薄毛対策は、自分がAGAを発症しているのかいないのかで違います。

AGAでなければ、シャンプーの変更・育毛剤の使用などのセルフケアで対策を行い、AGAであればクリニックでの治療を開始しましょう。

自分にあった適切な薄毛対策を選ぶためにも、まずは自分がAGAを発症しているのか・いないかの判断を専門の医師から受けてください。

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