髪を洗わないと抜け毛が増えるのは当たり前。ハゲるかどうかは他から判断

髪を洗わないと抜け毛の量は増えます。なぜなら、抜け毛の大半はシャンプー時の刺激により抜けているため、3日ぶりに頭を洗ったとしたら、3日分が一気に抜けてしまい「抜け毛が増えた」と感じやすいのです。

だからといって、洗わないでも大丈夫なわけでもなく、髪を洗わないでいると薄毛の原因にもなります。

抜け毛の量を見てハゲになるのか不安ならば、洗髪時の抜け毛の量だけでなく、髪の状態からも判断していきましょう。抜けた髪が細く短いのなら薄毛の傾向があると言え、早期に薄毛対策を始めないと抜け毛の量が今後増えていく可能性があります。

薄毛対策を早期に行うメリットとしては、

  • 髪を育てて抜け毛を予防できる
  • 髪の寿命が伸びて全体的にボリューム感がでる
  • 早期に対策を開始するほうが効果も発揮されやすい

などがあります。ですから

  • お風呂のたびに抜け毛の量が多いと感じている
  • 以前よりも髪質が細くなってきた
  • まだ病院に行くほどではないと思っているがハゲないか不安

と悩んでいるのなら、まずはセルフケアでの薄毛対策を開始しましょう。悩んでいるだけでは抜け毛の量が減ることはありません。

\洗髪時に抜け毛の量が気になる人へ/

※抜けた髪にハゲの兆候があれば対策を開始しましょう

 

髪を洗わないと次のシャンプーで抜け毛は増える

1日の抜け毛の量は100本とされており、そのうち30~60本はシャンプー時に抜けています。

抜ける予定の毛は外部の刺激によって抜けますので、刺激の強いシャンプー時に抜けることが多いためです。

髪を洗わずに久しぶりに洗うと抜け毛の量が増えるのは、抜けるはずの髪の毛が一気に抜けたためと考えられ、ハゲの心配をしなくても良い場合がほとんどです。

ハゲたくないのなら頭皮は清潔にしておくべき

髪を洗わなくでも抜け毛は増えないと思っていてはいけません。頭皮は清潔にしておかないと、薄毛の原因になることは間違いないからです。

髪が育つには頭皮環境が健全なければいけませんが、汗や汚れ、自身の皮脂、埃などで汚れやすい部分でもあります。髪に栄養を運ぶ役目を果たすのが頭皮ですから、ハゲになりたくないのであれば頭皮を清潔に保っていきましょう。

髪を洗わないでいるとはげの原因にもなる

  • 毛穴に汚れが詰まる
  • 皮脂がたまり髪がベタベタする
  • 皮脂が酸化し頭皮トラブルを起こす

頭皮を清潔にしていないと引き起こされる上記のトラブルは、どれも薄毛の原因となることです。

毛穴に汚れが詰まると髪に十分な栄養が行き渡らず、髪を育てることはできません。シャンプーをしないでいると皮脂がたまり酸化していき、頭皮トラブルを起こし薄毛の原因にもなりかねません。

また、皮脂がたまり髪がベタベタすると、見た目からもぺたんこのハゲっぽく見えるだけでなくニオイの発生源ともなります。頭皮を清潔に保つことこそが薄毛対策に繋がっています。

抜け毛の量が多すぎると感じたときのチェック方法

久しぶりに髪を洗って抜け毛の量が増えたとしても、多くの場合は薄毛の心配はしなくても大丈夫ですが、あきらかに抜け毛の量が増えていると感じたら、抜けた毛の状態を見てください。

抜け毛が細くて短い場合

シャンプー時やドライヤー時に複数ある抜け毛の中で、細くて短い毛ばかり抜けているのなら薄毛の傾向があるといえます。

細くて短い毛は、本来であれば太く長く成長する毛が、成長できないまま抜けているためです。髪が細くなるのはハゲの症状の一つですから、細くて短い毛ばかりが抜けているのであれば要注意です。

毛根の形がおかしい場合

毛根が健康的でないと髪に栄養をうまく運べず、薄毛の原因となります。毛根が健康的であるかどうかは、形を見ればわかります。

健康的な毛根の形は、丸みをおび白っぽい色をしていますが、何かしらの問題が発生していると毛根が細い、いびつな形をしている、毛根がないなどの異常がでてきます。

特に毛根に白い油のような付着物がある場合は、シャンプーで汚れをしっかりと落とせていない皮脂や汚れが付いていると考えられます。

髪を洗わなすぎ、もしくは正しいシャンプーができていない証拠ですので、きちんと洗うようにしていきましょう。

ハゲないためのシャンプーの頻度

頭皮の汚れ具合や、季節、自分の皮脂の分泌量などで、適度なシャンプーの頻度は違ってきます。

ですが、基本は1日1回、夜に洗うのがいいでしょう。髪の成長ホルモンは寝ているときに分泌されますから、夜に頭皮を清潔な状態に保っていることが大事です。

また洗髪料やワックスを使っている人、汗をかきやすい人、夏場などは、毎日洗うようにしてください。

過度に洗いすぎるのもダメ

「ハゲになるくらいなら頻繁にシャンプーをした方がいい」と勘違いして、1日に何回も洗ってもいませんか?実は、洗い過ぎも髪には負担になります。

洗い過ぎると、必要な皮脂まで過剰に落とすことになり、頭皮が乾燥してしまいます。頭皮が乾燥すると外部からの刺激に弱くなり頭皮トラブルを起こしやすくなり抜け毛の原因ともなります。

髪がベタベタするのは洗いすぎが原因な場合もある

髪がベタベタするから朝シャンをしているという人もいますが、夜にも髪を洗って朝シャンもしている場合は、洗い過ぎが原因で髪がベタついている可能性もあります。

皮脂がなくなり頭皮が乾燥すると、頭皮を乾燥から守るために皮脂の分泌が過剰になります。髪のベタつきをなくすために行っている洗髪が実は、皮脂を増やす行為になっていることもあります。

洗髪は通常であれば1日に1回で十分ですので、洗いすぎには注意してください。

抜け毛を増やさないシャンプーの方法

  1. ブラシングをする
  2. 予洗いをする
  3. 指の腹で洗う
  4. 丁寧すすぐ

正しいシャンプーの方法を行わないと、必要以上に髪が抜けることもあります。

まずは、髪を濡らす前にブラッシング、シャンプー液を付ける前にお湯で予洗いをしていきましょう。どちらも、髪の汚れや埃を落とすことができ、シャンプーの効果を引き出すことに繋がります。

シャンプー液は、頭皮に直接付けずに先に泡立てておき、洗うときは爪を立てずに指の腹で優しく洗います。すすぐときも爪を立てたりせず、丁寧にシャンプー液が残らないようにしっかりとすすいでいきましょう。

ハゲないためのシャンプーの種類

薬局などで売られている一般的なシャンプーは洗浄力が高いものが多く頭皮に負担がかかりやすいです。

頭皮に負担がかからず、それでいて汚れもしっかりと落としたいのであれば、アミノ酸系や育毛系のシャンプーがおすすめです。

特に育毛系のシャンプーでは、頭皮環境を整えるだけでなく、育毛成分も配合されていますので薄毛対策をサポートしてくれます。

髪を洗わないと抜け毛が増えるのは当然

髪を洗わないで久しぶりにシャンプーをすると、普段よりも抜け毛の量は増えます。1日に抜ける髪の毛の半分はシャンプー時の刺激によって抜けていますから、2日ぶり洗ったとしたら2日分が抜けていると考えましょう。

洗わなかった分が抜けているだけだから大丈夫と考えて、髪が不潔な状態が続くとハゲの原因となります。髪の成長に関わる頭皮は、清潔に保っていないといけません。

また、多くの場合は久しぶりの洗髪時に抜け毛が多くても薄毛を気にする必要はありませんが、抜けた毛の状態が細く短い場合は要注意です。

薄毛が進行しているサインである可能性が高いです。髪を洗ったときの抜け毛の量だけでなく、抜けた髪の状態でもハゲになっているのかを判断しないといけません。

抜け毛の状態から薄毛のサインがあれば対策を開始

抜けた毛の状態から薄毛の傾向がある、あきらかに抜け毛の量が増えているのなら、早々に薄毛対策を開始しましょう。髪を洗わなかったことだけが原因で抜け毛が増えているのではなく、ハゲの症状として抜け毛が増えていると考えれます。

ハゲの症状であるのなら、放置していても自然に改善されることはなく、むしろ薄毛が進行していきます。悩んでいるだけでは抜け毛の量が減ることはありませんから、気がついた今の時点でケアを開始してください。

\抜け毛の状態が細くて短いのなら対策を開始しよう/

※育毛剤で髪を育てることからスタートしましょう

 

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