ベビーパウダーで洗髪する方法。髪が洗えないときはドライシャンプーで対策

頭皮の匂いや髪のベタつき、汚れが気になるけどシャンプーできないときは、ベビーパウダーでドライシャンプーができます。

災害時や、病気のときなど、お湯や水がないときなど、どうしてもシャンプーができないときにベビーパウダーが使えます。

ベビーパウダーを使って洗髪する方法や効果などをまとめました。

ベビーパウダーでの洗髪のやり方

  1. 髪の毛をクシでとかす
  2. 手にベビーパウダーを取る
  3. 頭皮にベビーパウダーを揉み込む
  4. 粉ぽっさがなくなるまでクシでとかす

ベビーパウダーを頭皮に付ける前に、クシで髪の毛を溶かすのがポイントです。

ブラッシングをすることで、髪に付着したホコリや汚れをある程度取り除けます。

また、髪のほつれを戻すことでドライシャンプーで汚れも落としやすくするためです。

ベビーパウダーをティースプーン1杯程度を目安に手に取ったら、マッサージするように頭皮に揉み込んでいきます。

頭皮に付けたら、クシで粉っぽさがなくなるまで髪をとかしていきます。

洗髪の注意点

ベビーパウダーで洗髪した後に「粉っぽさが気になる」などの理由でタオルで拭き取ろうとする人もいます。

タオルで拭き取る場合、濡れたタオルで拭き取るのはNGです。髪や頭皮に付いたベビーパウダーを、濡れタオルで取ってしまうことになります。

頭皮や髪にベビーパウダーが残っていないと、ドライシャンプーをした意味がありません。

付ける量を間違えたり、どうしても粉っぽさが気になる時は、必ず「乾いたタオル」で余分なベビーパウダーを取り除くようにしましょう。

また、ドライシャンプーをするときに、粉を吸い込まないように注意しましょう。

ベビーパウダーで洗髪する3つのメリット

  1. シャンプーできないときに活躍
  2. 髪の匂いや頭皮つまりを防ぐ
  3. 髪の静電気を防ぐ

1.シャンプーできないときに活躍

ベビーパウダーでの洗髪では水を使いません。ですので、災害時・病気のとき・介護中・キャンプなどでもシャンプーができます。

いつでもどこでも、水を使わずに髪や頭皮をキレイにできるメリットがあります。

「前髪のベタつきが気になる」といったちょっとしたシーンでも、ベビーパウダーは活躍してくれます。

2.頭皮つまりや髪の匂いを防ぐ

ベビーパウダーに使用されている成分「タルク」と「コーンスターチ」は余分な水分や皮脂を吸収する効果があります。

そのため、ベビーパウダーでドライシャンプーをすると、頭皮の皮脂を吸収しベタつきを防ぎ、髪をサラサラにしてくれます。

皮脂や汚れを除去することで、髪の匂いも軽減してくれます。

頭皮のつまりを予防しますから、頭皮トラブルの予防にもなります。頭皮のつまりをなくすことは、薄毛やハゲ予防にも繋がります。

ベタつきがなくなると、髪もふんわりしてボリュームがでます。

ただ、ベビーパウダーを付けすぎると、毛穴を塞ぐことにもなりますので注意が必要です。

ベビーパウダーでの洗髪は、あくまでもシャンプーができないとき、皮脂が気になったときに限定するのがおすすめです。

3.髪の静電気を防ぐ

ベビパウダーには、摩擦を防ぐ効果はあります。静電気が起こる原因の一つが、髪の毛の摩擦によるものです。

髪の毛にベビーパウダーを付けてクシで溶かすと、静電気を抑えることができます。髪の毛に静電気が起きたままにしておくと、抜け毛や切れ毛などのトラブルに発展します。

ベビーパウダーで静電気を抑えることが、髪からダメージを予防することにもつながります。

【デメリット】毎日使うのは不向き

  • 毎日の使用には不向き

ベビーパウダーでの洗髪の効果はあるにしても、毎日のシャンプーの変わりには向いていません。

やはり泡立つシャンプーや洗い流すタイプのシャンプーでないと、毛穴のつまりや皮脂、汚れは落とせません。

ベビーパウダーでの洗髪では、洗浄力は弱いです。

シャンプーの変わりに使うのではなく、普段のシャンプーと併用していくのがおすすめです。

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