抜けた髪の毛は何日で生える?生えてくるのが遅いと感じる場合

抜けた髪が何日で生えるのかは、ヘアサイクルの期間により個人差がありますが、一般的には抜けてから2~3ヶ月で生えてきます。

2~3ヶ月経過したのに、髪が生えた実感がないのなら薄毛になっている可能性があります。

ヘアサイクルが乱れて薄毛が進行していると考えられますから、薄毛対策を行わないと髪が生えてくるスピードは遅いまま、また抜けるスピードも早くなります。

特に男性であればAGA(男性型脱毛症)を発症していることも考えられますので、髪が生えてこなくなったと感じているのなら、早期に薄毛対策を行っていきましょう。

AGAが原因でも、自分で抜いて髪が生えてこなくなった場合でも、ヘアサイクルの乱れが原因の1つです。

ですので、まずは自分の髪の状態を薄毛専門の医師から診断してもらうのがおすすめです。なぜなら、

  • 自分の髪の状態を正確に把握できる
  • 自分の症状に合わせた対策を開始できる
  • 髪を生やす環境を整えることができる

などののメリットがあります。ですから

  • 髪が生えてくるスピードが遅くなったように感じる
  • 抜ける毛が細くて短いのが多い
  • ハゲにはなりたくない

と悩んでいるのなら、まずは自分の薄毛の状況を正確に把握していきましょう。どんな理由であれヘアサイクルに乱れが生じて、髪が生えてくるスピードが遅くなっているのなら、放置していても改善されることはありませんので早期に対策を始めてくださいね。

\髪が生えるスピードが遅いと感じている人へ/

※放置していても髪が早く生えてはきません

 

抜けた髪の毛は何日で生える?一日で生える髪の毛の本数

髪の毛は、生えてから約3~6年ほど時間をかけて成長していきます。成長が終わると約3~4ヶ月経ってから髪は抜けていきます。その後、新しい髪は約2~3ヶ月を経て生えてきます。

つまり抜けた髪が生えてくるまでには、2~3ヶ月はかかるということです。

一日に何本生えるかは明確にはわかりません。抜けた毛を数えるのとは違い、数え切れないほどある毛穴から生えてくる毛を確認するのは難しいためです。

一日に髪は0.3~0.5ミリ伸びます。自分の目や感触から「生えてきた」と実感するにも2~3ヶ月はかかります。

抜けた髪が生えてくるまで長くなる原因はヘアサイクルの乱れ

髪の毛は、

  • 成長期(3~6年)
  • 退行期(2~3週間)
  • 休止期(2~3ヶ月)

のヘアサイクルを繰り返しています。一度抜けた毛根からは、休止期を経て2~3ヶ月で新しい髪が生えてきます。

各ヘアサイクルの期間は個人によって差があります。AGAを発症したり、ホルモンバランスに問題があると、ヘアサイクルの期間が乱れ、本来3~6年ある成長期が短縮され髪が十分に育たなくなります。

生えてくる髪も細くなり、短いまま抜け落ちることに。髪が新しく生えても、すぐに抜けてしまうのため薄毛がどんどん進んでいきます。

「生えてくるのが遅い?」と感じるのは、成長段階で問題が起きて抜ける毛が多くなっているからかもしれません。

抜けた毛を一日でも早く生やす対策

一日に生える髪を増やすのはヘアサイクルの休止期の期間を考えても難しいです。生える毛を増やすよりも、今ある毛や生えてくる毛の寿命を伸ばす・正常に戻すのが薄毛対策としては重要です。

生活習慣の見直し

食事内容や、睡眠時間、ストレスなどの生活面の改善をすると、髪が育ちやすい環境を整えることができます。

脂質の多い食事を避けバランスの良い食生活を心がけていきましょう。髪の成長に必要なホルモンは寝ているときに分泌されますので、最低6時間は睡眠時間を取るようにしましょう。

ストレスは自律神経が乱れる原因ともなり、結果ヘアサイクルの乱れにもつながりますので、ストレスを溜めすぎず気分をリフレッシュする方法を見つけていきましょう。

育毛剤で髪の寿命を伸ばしていく

育毛剤には髪を育て強くし抜けにくい状態にしてくれる働きがあります。ハゲの状態になると髪が細くなり短いまま抜けてしまいますので、育毛剤を使って髪を育てていきましょう。

髪が育つと髪の寿命も伸びるためヘアサイクルの成長期の期間を伸ばすことにもなります。ヘアサイクルの休止期間を早めるよりも、生えている毛の寿命を伸ばすことも大事です。

自分で髪の毛を抜くと生えてこない?生えてはくるけど・・・

自分で髪を引っ張るなど、外部からの刺激での抜け毛でも、抜いた場所からヘアサイクルの期間を経て再び髪は生えてきます。

髪を抜いた場所からは「もう生えてこない」と心配することはありません。

髪の毛は、毛穴の中の毛母細胞によって生成されており、髪が抜けても毛母細胞が活動している限りは髪は再び生えてきます。

自分で抜いた髪は何日で生える?生えてこない場合の原因

通常であれば、2~3ヶ月の期間を経て、再び髪の毛は生えてきます。しかし、髪を無理に抜くことで毛母細胞がダメージを受けると、生えてくるスピードが遅くなったり、生えても簡単に抜け落ちたりします。

毛母細胞が死滅したら毛は生えない

髪が生えてこなくなるのは、毛根が死滅したとき、それも毛根の奥にある毛母細胞が死滅したときです。

毛母細胞が死滅するときは、

  • ヘアサイクルの回数が終了したとき
  • 火傷やレーザーなどの外部刺激を受けたとき

です。

髪を抜くことが癖になると生えづらくなる

髪を抜いた刺激くらいでは、毛母細胞までが死滅することは考えにくいですが、抜くことで頭皮や毛母細胞以外にダメージを負うことは間違いありません。

ダメージを負った場合、ヘアサイクルに乱れがおき、生えてきてもすぐに抜けてしまったり、毛が生える速度が遅くなったりします。

毛を生やす頭皮が健康でなければ、生えてくるべき毛も生えてこず、自分で髪を抜くことで、生える毛も生えてこなくなる原因を作っています。

自分で抜いた髪の毛を生やす方法

  • 癖を改善させる
  • 頭皮のダメージを回復させる

髪を抜く癖を改善させる

自分で髪を抜いてしまう癖を改善させないと、ハゲを作り出したり、頭皮が傷つくことを繰り返してしまいます。癖はなかなか改善しづらものですが、抜毛症にまで進んでおり、本気で癖を治したいのならば病院での治療を開始しましょう。

髪を抜きそうになったら、他で対応できる方法を見つけることも大事です。抜毛症になる原因は、ストレスから起きていることがほとんどですので、難しいですがストレスも元をなくすのが一番です。

完全になくすことはできなくても、気分をリフレッシュできる方法を髪を抜く以外で見つけていきましょう。

ダメージを負った頭皮を回復させる

無理に髪を抜いていると、多少なりとも頭皮にダメージがある状態ですので、新しい髪が生えづらくなっています。ですので、頭皮のダメージを回復させつつ、髪を生やすケアをしていきましょう。

育毛剤を使用して髪を育てていくのがおすすめですが、どの育毛剤でも良いわけではありません。自分で髪を抜く癖でハゲになっているのは、他のハゲとは種類が違いますので対策方法も違うためです。

もちろん、育毛剤であれば育毛対策は可能ですが、できればトリコチロアールのような抜毛癖に特化した育毛剤を選んでケアをしていきましょう。

まずは癖を改善させることが大事ですが、同時に育毛対策も行っていってください。

\髪を抜くことが癖になっている人へ/

※頭皮のダメージを回復させないと髪も生えてきません

 

髪の毛が生えてこない自分の状況を知ることが大事

抜けた髪が何日で生えてくるかは、自分のヘアサイクルの期間で決まりますから個人差があります。

ヘアサイクルが乱れて薄毛になっているのであれば、成長期の長さにトラブルが発生していると考えられます。成長期の期間が短くなることで髪が抜けるスピードが早くなり、結果薄毛になっていきます。

AGAが原因であれ、自分で髪を抜いてしまうことが原因であれ、ヘアサイクルの乱れが薄毛の原因の1つです。ヘアサイクルの乱れを解消しないと、薄毛は進行していきまので何かしらのケアを行わないといけません。

自分で抜いてしまうことが原因ならは、専用の育毛剤を使うか病院での治療も開始しましょう。

AGAが原因であれば専門のクリニックで治療を開始し、AGAでなければ育毛剤などのセルフケアで対策を行っていきましょう。

薄毛専門の医師から、一度自分の髪の状態を診断してもらい自分の症状にあった適切な対策を行っていくことが大事です。

何もしないでいても髪が生えてくるわけではありませんので、早期に薄毛対策を開始してください。

\髪が生えてこないと感じている人へ/

※まずは自分の状態を正確に把握することが大事です

 

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