おでこが広くなったサインの見分け方。生え際が後退してきたら即対策を開始

おでこが広くなってきたと感じたときのハゲであるかどうかの見分け方と対策方法などについて解説しています。

おでこが広くなったときの見分け方

  • 眉毛の上から生え際まで6センチ以上・指4本以上

の広さがあれば、薄毛になっている可能性があります。

おでこの広さは以前との比較しないとダメ

おでこの広さが6センチ以上であれば、日本人の平均よりも広いおでこであると言えますが、広さだけでハゲであるかは判断できません。

生まれつきおでこが広い人もいますので、広さだけで正確には判断できないのが現状です。

今の広さよりも、以前と比べておでこの広さが大きくなったのかが重要なポイントです。

生え際の髪の状態

おでこの広さよりも、生え際の髪の状態から判断していきましょう。

他の髪よりも生え際の髪が細い場合は何かしらの原因により、生え際の毛が太く成長できずに細いままであると考えられ薄毛になっている可能性があります。

細い毛は簡単な刺激でも抜け落ちやすいので、ますますおでこが広くなる危険性が高いです。

おでこが広くなる原因

おでこが広くなる原因は複数ありますので、自分がどの原因でおでこが広くなっているのかを判断していきましょう。

男女共通の原因

  • 生活環境の乱れ
  • ストレス
  • 無理なダイエット
  • 加齢

生活環境の乱れ

偏った食生活・夜ふかしなどからの睡眠不足などの生活環境に乱れがあると、おでこが広くなる原因にも繋がります。

簡単に説明すると、生活環境が乱れると頭皮の血行が悪くなるため、髪に栄養をうまく運べずに髪が弱々しくなり抜け毛が増えるためです。

ストレス

慢性的なストレスや急激なストレスに晒されると、自律神経が乱れ頭皮の環境が悪化します。

頭皮は髪を支える土台部分ですから、頭皮が健康的でないと薄毛の原因になります。

無理なダイエット

過度な食事制限を伴うダイエットを行うと、髪も栄養不足に陥ってしまいます

栄養不足になった髪は細くコシもなくなり、ちょっとした刺激でも簡単に抜けやすくなります。

ダイエットを終えると元の髪の状態に戻ることが多いですが、中には状態が戻らない場合もあります。

詳しくは下記の記事をご参考になさってください。

ダイエットで抜け毛が止まらない男性は必見!いつまでも回復しない場合
ダイエットを終えても抜け毛が止まらない男性の場合で考えられる原因や対策方法について解説しています。

加齢

歳を重ねるにつれ、髪は少しずつ細くなっていきます。男性であれば20代後半から、女性であれば30代から細くなる傾向があります。

年齢だからと諦めていると、年々髪は細くなり抜け落ちやすくなるため、髪を育てていくセルフケアなどの対策を行なわなければいけません。

男性特有の原因

AGA(男性型脱毛症)の発症

AGA(男性型脱毛症)は思春期以降の男性であれば誰でも発症する恐れのある脱毛症です。年齢があがるにつれ発症する確率も高くなっていきます。

また、AGAは進行性の脱毛症ですので治療を開始しなければ症状の改善は難しいです。

特徴の一つとして、生え際に症状がでやすい点がありますので、おでこが広くなったと感じているのであればAGAを発症している可能性があります。

女性に多い原因

  • びまん性脱毛症の発症
  • 牽引性脱毛症

びまん性脱毛症の発症

女性に多く見られる原因としてびまん性脱毛症の発症があります。びまん性脱毛症は、生活習慣の乱れやストレス、加齢、ホルモンバランスの乱れなど多くの要因から発症します。

男性と違いおでこだけに薄毛の症状があらわれるのではなく、髪全体が薄くなることが特徴です。

ですので、おでこが広くなったと感じていても、実は髪全体が薄毛になっていることが多いです。

牽引性脱毛症

おでこや生え際の部分だけに顕著にハゲの傾向が見られる場合、牽引性脱毛症である可能性があります。

牽引性脱毛症は、同じ部分の髪を強く引っ張られることで髪が抜ける脱毛症です。ポニーテール・お団子などの髪型を続けていると起こりやすい脱毛症です。

長時間、同じ髪型でいることやめる、毎日同じ髪型にしないなど髪に負担がかからないようにしていきましょう。

対策のステップ

  1. 生活面の見直しからスタート
  2. セルフケアで生え際の髪を育てる
  3. 脱毛症ならば治療を開始する

1.生活面の見直しからスタート

おでこが広くなったときの対策として、まずは食事内容や睡眠時間などの生活面の改善からスタートさせていきましょう。

脂っこい食事や、ファーストフードなどの外食を控え、栄養バランスの整っ食事内容に変更しましょう。

髪の成長ホルモンは寝ているときに分泌されますので、最低6時間は就寝するようにしてください。

普段当たり前に行っていることが、実は薄毛の原因となっていますので、できる点からでも改善していきましょう。

2.セルフケアで生え際の髪を育てる

生活面を見直しをしたら、次はシャンプーの変更や育毛剤を使用してセルフケアで薄毛対策を行っていきましょう。

シャンプーの変更

使っているシャンプーが一般的なものであれば、頭皮に負担なく洗えて、頭皮の血行を改善してくれるアミノ酸系の育毛シャンプーに変更するのがおすすめです。

強すぎる洗浄力だと頭皮を乾燥させてしまい、洗浄力が弱いと毛穴に汚れを詰まらしてしまい、どちらの場合も薄毛の原因となります。

シャンプーだけでハゲになるとは考えにくいですが、抜け毛予防や髪が育ちやすい環境作りには効果的です。

育毛剤の使用

シャンプーで頭皮環境が整えば、さらに育毛剤を使用して、おでこの髪を守り育てていきましょう。

育毛剤には、髪を育て抜け毛を予防する働きがありますので、おでこ周辺の髪も守り育てることができます。

育毛剤はどれも同じかと勘違いしやすいのですが、フケやかゆみを抑えるタイプ、育毛に特化したタイプ、血行促進に特化したタイプなどに分かれています。

おでこのハゲ対策に使うのであれば、育毛に特化したタイプの育毛剤を選んで使っていきましょう。

3.脱毛症ならば治療を開始する

おでこのハゲがAGAやびまん性脱毛症であれば、クリニックなどで治療を開始しないと症状の改善は難しいです。

シャンプーの変更や育毛剤でAGAの症状をある程度抑えることはできても、改善は見込めません。

おでこが広くなったと感じたら、まずは自分がAGAであるかどうかの判断を早期に行っていきましょう。

まずはAGAの発症を判断する

AGAの治療を開始する前に、自分がAGAを発症しているのかを判断していきましょう。

ただし、AGAの発症には明確な基準がないため自己判断は難しいのが現状です。正確に判断するには、薄毛専門の医師から診断を受けることが最も確実であり正確です。

AGAでなければセルフケアで薄毛対策を行い、AGAであれば治療を開始していきましょう。

今ではオンラインからでも無料相談ができるクリニックもありますので、まずは気楽に医師に自分の髪の状態を相談してみてください。

\おでこ広くなってきた人へ/

※まずは自分がAGAであるかを知るのが大事です

 

おでこが広くなったのなら早期に対策を開始

おでこが広くなったと感じたら、眉毛の上から生え際まで6センチ以上・指4本以上入らないを確認してください。

おでこの広さが6センチ以上あれば、日本人の平均よりも広いおでこですので、ハゲになっている可能性があります。

より正確に判断するのならおでこの生え際の毛が細くないかを確認しましょう。

生え際の毛が細いのであれば、髪が薄毛の症状により成長できていないと考えられハゲになっている可能性があります。

おでこが広くなったと感じているのに、何も対策もせずに放置しておくとハゲの症状は進んでいくだけです。おでこからハゲの傾向を感じたらのなら、早期に薄毛対策を行っていきましょう。

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